宝塚市議会 2020-02-27 令和 2年第 1回定例会−02月27日-03号
人口減少、少子高齢化に伴い、ますます厳しい財政運営になることを予測することで適切な維持管理をしていくために、売布神社駅前サービスステーションや雲雀丘サービスステーションや蔵人共同浴場ほっこり湯などの廃止を計画しています。 市民ニーズの高い施設を廃止する方針は混乱を招き、この計画は撤回するべきだと思います。答弁を求めます。 (13)環境について。
人口減少、少子高齢化に伴い、ますます厳しい財政運営になることを予測することで適切な維持管理をしていくために、売布神社駅前サービスステーションや雲雀丘サービスステーションや蔵人共同浴場ほっこり湯などの廃止を計画しています。 市民ニーズの高い施設を廃止する方針は混乱を招き、この計画は撤回するべきだと思います。答弁を求めます。 (13)環境について。
(2)公共施設(建物施設)保有量最適化方針に基づく取組に関して、具体的に、令和9年度までの前期に廃止の方針が出されました蔵人共同浴場ほっこり湯については、運営者自らの努力により耐震補強工事、シェルターと言っていますが、実施をしました。この施設に関しての協議はどのように進んでいるのか。 (3)宝塚市役所西谷庁舎ができて、どう変わるのか。
次に、蔵人共同浴場、ほっこり湯に関する庁内検討会についてですが、この検討会は、設置要綱に基づき、当時の総務部長を会長に、室長級9名の合計10名で5回の会議が開かれました。議事録について再三資料請求をいたしましたが、当初は会議はしていないと説明され、設置要綱に基づく検討会の存在自体がないものとされました。
いろいろ、今、運営会社、地元の方々との説明会もやりつつ、まだ蔵人共同浴場を続けていただいていますけれども、まず、この何年間かの利用者数の推移を簡単に教えてください。 ○大川 委員長 近成総務部長。 ◎近成 総務部長 ここ5年の経過を申し上げます。
方針に書いてある、先日も蔵人共同浴場のことで、進め方ということについては指摘がされていたんですけれども、この方針を見ていますと、そういうトラブルのきっかけになるんじゃないかなと思われるような表記がやっぱりあります。気になったのは、中山五月台小学校なんですけれども、今、統廃合なりの計画が、地域の人も含めていろいろ検討されている中やと思います。
自殺防止に全力を ア やさしいたからづか推進計画の実践に向けた庁内体制は イ 小中学校での取り組みは ウ 今年度の自殺予防週間(9月10日~16日)、自殺対策強化月間(3月1日~31日)の取り組みは (2) 消費税増税の影響は ア プレミアム付商品券に係る事業費と申請状況 イ 最大5%のポイント還元を利用できる店舗は ウ 地元業者は複数税率に対応できるのか 2 蔵人共同浴場
まず、蔵人共同浴場になります。こちらのほうは普通財産ということで、機能評価のほうは低評価、それから建物につきましては、耐震改修ができていないということでIs値が0.63ということになっておりますので、建物の評価は低評価ということになっております。
そういう中で、前回も一般質問でも、地元地域で非常に愛されている施設として、蔵人共同浴場ほっこり湯が上がっておりましたので、その件については特化して質問もさせていただいたんですが、ちょっとおさらいしておきたいんですけれども、経過のおさらいなんですけれども、9月議会で一般質問するということで、通告を出したのが9月13日でした。
例えば、9月議会でも質問しましたけれども、蔵人共同浴場についても、ある委員さんから、事業廃止の方向ですが、現在の利用者や地元のコンセンサスは得られているのかというふうに質問されているんですね。
それから、そのページの6番ですけれども、蔵人共同浴場ほっこり湯のあり方の検討。これは、もともと自治会が管理していたやつをもうでけへんからというてどうするかということで、今の指定管理者に変わって、人権文化センターの隣の空き地を駐車場にして、片方で荒神湯がなくなったんかな。
本議案については、特産品等開発及び販路拡大支援事業補助金、小・中学校の光熱水費の減額、きずなの家事業補助金、認定こども園施設整備事業の減額、阪神北広域こども急病センター運営事業分担金の減額、一般市道新設改良事業の減額、花屋敷グラウンド周辺整備事業の減額、蔵人共同浴場耐震補強工事費の減額、都市計画道路荒地西山線整備事業の減額、高齢者バス・タクシー運賃助成などについて質疑がありました。
◆北山 委員 それでは、幾つか質問したいと思うんですけれども、今の資料の7、蔵人共同浴場耐震補強工事の実施と施設のあり方の検討ということなんですけれども、これはもともと地域の共同浴場みたいな形でスタートして、これ結局、地域としてはもう運営できないということで、実質的には今、市営浴場のような形になって運営されていると理解しているんですけれども、この文書をよく見ていると、結局、耐震改修工事が当初想定された
◎公手 人権平和室長 私のほうからは、45ページ、くらんど人権文化センター整備事業、蔵人共同浴場耐震補強工事費1,600万円の減額の理由でございますが、本年度耐震補強工事を行う予定で1,600万予算のほうを計上しておりましたが、実施設計を行った結果、これ、7月に仕上がったんですけれども、耐震化工事、それに付随する改修工事が当初予定していた内容よりも相当大がかりとなり、予算を大幅に超過することが判明
の取り組みとして ア 専門能力スタッフの配置・活用について (ア) 部活動指導者派遣・顧問派遣について (イ) 司書教諭ではなく学校司書の配置について (ウ) SC、SSWの増員について イ 学校マネジメント機能の強化、業務改善について (ア) ICT活用のためにICT支援員の配置を 3 市民の声より (1) 雇用促進住宅の一括売却結果について (2) 蔵人共同浴場
成果報告書で151ページ、くらんど人権文化センター整備事業なんですけれども、成果報告書の一番下に「蔵人共同浴場については、平成28年度中に庁内検討会で検討したが、工事実施の是非の結論を得るにはさらに検討等の時間を要する状況である」と、これ、もうちょっと、どういうことなのか説明してもらえますか。 ○大島 委員長 公手人権平和室長。
そのところが、蔵人共同浴場の耐震補強工事が1,600万、それから、くらんどの人文センターの本館、別館そのものの耐震補強工事ということで1,600万余りということで、こういったあたりが増の要因でございます。 ○大川 委員長 岩佐委員。 ◆岩佐 委員 今の数字ですと、くらんどの耐震補強ということで3,200万ほどかかっていると思うんですけれども、あと1千万ぐらいはどこにかかっているのか。
阪神水道企業団からの受水計画の進捗状況 (8) 市立病院放射線治療棟建設及びMR装置導入の進捗状況 2 廃棄物の処理に関して (1) 新ごみ処理施設基本構想・基本計画の進捗状況について (2) プラスチックのRPFに関する検討結果について (3) 小型家電(レアメタル)リサイクルの取り組みについて (4) 事業系一般廃棄物と産業廃棄物の処理方法について 3 市民の声より (1) 蔵人共同浴場
◆山本 委員 資料の34番、くらんど人権文化センターの蔵人共同浴場の改築工事外設計委託料ということで入札差金が出ています。これ470万ということですけれども、これは、いずれするけれども今できなかったので差金が出たということですか。確認させてほしい。 ○三宅 委員長 森本総務部長。
それから2つ目は、蔵人共同浴場の運営費助成金、103ページ、資料によりますと、運営改善がかなりされていって利用者、入浴される方がふえてきているとは思うんです。地域の銭湯として、ますます大切にしていってほしいという私たちの地域の人の願いがあります。より一層改善、改修して繁栄させていってほしい。ただ、唯一残る銭湯でもありますので、大切にしてほしいので修繕計画、具体的に進みぐあいを伺います。
93ページのメール業務委託料、これも去年と比べて若干額が下がっているのは、内容が変わったのであればその辺お聞きしたいというのと、それから119ページ、非核平和都市推進事業、これも昨年の予算書では、講師等謝礼26万円、平和特別講演会講師等謝礼96万円というのが計上されていたのが、ちょっと予算書には出てこないのがどこかに入っているのかな、その辺の説明と、それから121ページ、蔵人共同浴場の内容を簡単に、